東海大学ローバースカウト隊
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								東海大学ローバースカウト隊とは、クズ集団である。
クズ共
- 中根由尚(なかね よしたか)
 
- 典型的なDQN。
 - 強い者に媚びへつらい、弱い者いじめ大好き。
 - 女子にセクハラは日常茶飯事。内容もむりやり胸を揉むなど直接的。いつ訴えられてもおかしくない状態だった。
 - 授業には行かず、女と同棲し、パチンコ・麻雀ざんまい。全く単位が取れず5年目が確定したため、親元に召還され、退学。
 - しかし地元(名古屋)に戻った途端、金髪のヤンキーファッションに身を固める。何考えてんだコイツ。
 - ある日、後輩たちがアルバイト談義をしていると唐突に「お前、楽する事ばっか考えてるだろ!んなんじゃどこも雇ってくれねぇよ!」と怒鳴る。
 - 誰がいつ楽をする事の話などしたのか。というか、それまんまアナタの事じゃないですか。
 - 自分では有能な人間だと思ってるらしい。
 - 卑怯で、非道で、ズル賢い事をやらせたら右に出る者はいない。
 - 資格も専門知識もな~んもありゃしません。
 - 世渡りの上手さだけは感じる。金正日みたい。
 - 本人いわく「(新人は)叩いて潰す」ことが教育らしい。何様だお前は。
 - そもそもボーイスカウト自体が未熟者や社会のゴミに人間を教育させる勘違い団体なのだが、それにしてもこんなカスが他人を教育しようとしているから始末におえない。
 - この人間が役に立つ方法はただ1つ、死んでこの世からいなくなる事である。
 - 締めるところは締める、がモットー。全部締めろや!
 - 礼儀を守れ、が口癖。だが自分は守らない。
 - 人の陰口を叩くのが趣味。だが自分が陰口を叩かれたと知るや激怒。
 - 立場の弱い者は大勢の前で罵倒するのがこれまた趣味。
 
- 天下谷
 
- 栃木出身のカッペ。
 - 一見優しそうな雰囲気をまとわせているが、実際はクズ中のクズ。
 - 弱い者に対しこれ以上ないというほどのいじめ・虐待を行い、相手が精神的に弱り切ったところで、こじつけの大義名分をかかげ「お前自分が可哀想だなんて思ってたらダメだよ!?」と洗脳し、相手の抵抗心を封じようとする。
 - 高校のバスケ部で練習についていけず挫折しただけのクズ。その鬱憤を弱い者いじめで晴らし、「自分は落ちこぼれではない」と自分に言い聞かせている哀れな人間。
 - 安心しろ天下谷、お前は落ちこぼれだから。
 - でも天下谷、お前自分が可哀想だなんて思ってたらダメだよ!?
 
- 山本誠(やまもと まこと)
 
- バラエティ番組を本気にしてるアホ。
 - 100kg超の肥満体。
 - 留年。
 
- 窪田肇(くぼた はじめ)
 
- 偽善者。独善者。そしてDQN。
 - コミュ障。人に分かるように会話するという事ができない。
 - 暴力。
 - 同級生に暴力をふるい、半身不随にする大ケガを負わせたことがある。窪田はこの件について一切、謝罪も賠償もしていない。
 - 自分を正義の味方だと勘違いしている。
 - ホモ顔。
 - なぜか自分は頭がいいと思い込んでいる。
 - コネ以外に自慢できるものがない。まあこれも自慢できるようなものじゃないが・・・
 
- 泉紀子(いずみ のりこ)
 
- 偽善者。人の善意につけこんで悪事を働くのがうまい。
 - 関西人(滋賀県)。なんか関西ってこんなんばっかだな・・・
 - 結婚したらしい。よくこの女が結婚できたものだと感動さえする。イヤミぬきで。
 - 「日本人は時間に正確」が持論。が、人の遅刻はしつこく罵るくせに、自分が遅刻した場合は謝罪なし。どうなってんだ?
 - 全体主義者。
 - 自己中心主義者。自分の意見は絶対である。
 - 自分の責任逃れのためならどんな卑怯な手でも使う。自分が言い出したことでもみんなの責任だとか言い出す。旧日本軍の軍部と同じ手。
 - 頭は悪い。しかし自分では頭がいいと思っている。
 - 貧乏性。安く物を買うと自慢する。
 - 守銭奴。やはり関西人か。
 - 悪口大好き。平気で人を傷つける事を言う。その事について注意されると「言われる側が悪い」と罪をなすりつける。もし女が大勢の目の前で「ブス」と罵られたら、その女がブスなのが悪いのである。
 - 重度の精神論者・精神障害者。自分が心で思い込んだ事は絶対に正しい・絶対に実現すると精神障害レベルで思い込んでいる。旧・日本軍のような頭脳の持ち主。
 
- 小瀬裕美(こせ ひろみ)
 
- とにかく礼儀を知らない。
 - そのくせ人には礼儀を守る事を要求。一方通行の礼儀は礼儀とは言わない。
 
- 伊賀祥一(いが しょういち)
 
- バカ。
 - 低学歴。
 - 数学を取ってなかったくせに理系にきたという経歴を持つ。
 - 学校の勉強なんて関係ない、が口癖だったが・・・
 - 行きついた先は農家。社会の底辺。
 - 低収入、低教養。こういう人間の増殖により、民族は野蛮化する。
 
ボーイスカウトで学べること
- 他人を見下すこと
 - 悪口を言うこと
 - 善良な人の心を傷つけること
 - 責任逃れ
 - 他人に責任を押し付けること
 - 他人を体良く利用すること
 - 自分の体面だけは取り繕うこと
 - 綺麗ごとを言うこと
 - 偽善行為を働くこと
 - 表面上だけは礼儀を守ること
 - 金に汚いこと
 - 時間を守ること
 - 約束を破ること
 - わがままを言うこと
 - 感情的になること
 - 世の中、立ち回りや口のうまさ、コネが全てだということ
 - 真面目に努力するのはバカらしいということ
 - 正直に生きるのはバカだけということ
 - 社会のために働くのはバカだけということ
 - 何を言っても責任は取る必要はないということ
 - 取るハメになりそうになったら無関係の他人に押し付けて逃げる、もしくは道連れにして自分の罪を軽減すればいいということ
 - 人をどれほど侮辱・中傷・罵倒しても罪には問われないということ
 - 何が正しいかなどどうでもよく周囲の人間の言うことが正しいとされるいうこと(そして大きな間違いを犯す)
 - 結局のところ、うるさい人間が勝つということ
 - 人の話を封殺すること
 - 教養なんぞ無い方がいい、ということ
 - 民主主義は多数決だ、ということ(日本人にありがちな勘違い)[1]
 - 自分の発言は他人の責任がとるべきだ、ということ。なぜなら自分にそう言わせたのは他人だから。
 - 他人や他人の業績は必ずけなすこと。
- 逆にほめることはしてはならない。そんな事をすればそいつは自信をつけてしまい、自分の言う事を聞かなくなるから。やる気をなくそうがうつ病になろうが、むしろ好都合というものである。
 
 
脚注
- ↑ 当然ながら貴族制や王制の国家でも多数決は行われる。民主主義とは全ての市民が国家の主権者である、すなわち多数意見も少数意見も尊重することに意味があるのだが・・・。一部の人間によって物事が決められるというのでは、独裁国家と変わらない。が、ボーイスカウトの人間にはこれが分からないらしい。
 
