福島テレビ
| 福島テレビ株式会社 Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd. 
 | |
| 200px | |
| 種類 | 株式会社 | 
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 | 
| 略称 | FTV | 
| 本社所在地 |   福島県福島市御山町2番5号  | 
| 電話番号 | |
| 設立 | 1962年(昭和37年)6月1日 | 
| 業種 | 5250 | 
| 事業内容 | 民間テレビジョン放送とその他関連する事業 | 
| 代表者 | 森洋一(代表取締役社長) | 
| 資本金 | 3億5千万円 | 
| 売上高 | 62億8800万円(2015年度実績) | 
| 総資産 | |
| 従業員数 | 105名(男89名、女16名) | 
| 決算期 | |
| 主要株主 |  福島県(50.0%) フジ・メディア・ホールディングス(33.3%) 福島民報社(11.0%)  | 
| 主要子会社 |  福島映像企画[注釈 1] 福島テレビエンタープライズ[注釈 2]  | 
| 関係する人物 | |
| 外部リンク | http://www.fukushima-tv.co.jp/index.html | 
| 特記事項: | |
| 福島テレビ | |
|---|---|
| 英名 | Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd. | 
| 放送対象地域 | 福島県 | 
| キー局 | |
| ニュース系列 | FNN | 
| 番組供給系列 | FNS | 
| 略称 | FTV | 
| 愛称 | |
| 呼出符号 | JOPX | 
| 呼出名称 | ふくしまテレビ デジタルテレビジョン | 
| 開局日 | 1963年4月1日 | 
| 本社 | 〒960-8508 福島県 福島市御山町2-5  | 
| 演奏所 | 本社と同じ | 
| アナログ親局 | 福島(笹森山) 11ch | 
| ガイドチャンネル | 11ch | 
| リモコンキーID | 8 | 
| デジタル親局 | 福島(笹森山) 25 | 
| 主なアナログ中継局 | チャンネルの項を参照 | 
| 主なデジタル中継局 | * 会津若松 18ch
  | 
| 公式サイト | http://www.fukushima-tv.co.jp/index.html | 
| 特記事項:開局当初はオープンネット局だったが、1983年10月1日にFNN系列に一本化。2006年6月1日に地上デジタル放送を開始。 | |
福島テレビ株式会社(ふくしまテレビ、Fukushima Television Broadcasting Co., Ltd.)は、福島県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
略称はFTV。コールサインはJOPX-DTV(福島 25ch)で、フジテレビ系列(FNN・FNS)に属している。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビなどと同じ「8」。
民間放送事業者であるが、開局の経緯から福島県が株式の半分を保有している。
目次
概要[編集]
福島テレビは、1962年(昭和37年)に県と地元新聞社などが出資、設立されたテレビ局である。県域局では、いわゆる第3セクターにあたる唯一の民放局になる。
社長ポストも、初代は調停役の県から出納長だった人物が就任したほか、2代目から6代目まではすべて副知事を歴任した人物がいわゆる「天下り」で社長に就任してきた。元社長である中村啓治相談役は産経新聞出身者であるが、現在も県関係者や県議会議員などが取締役に就いている。なお、2007年から2016年まで社長を務めた糠沢修一(2016年6月から会長)は、8代目にして初めての「生え抜き」社長であった。2016年6月に9代目社長に就任した森洋一は、初のフジテレビ出身者の社長となった。
略称「FTV」は、現在のキー局であるフジテレビ(現在は「JOCX-DTV」から「CX」)が開局直後の数年間にわたり使用していた[注釈 3]。また、福井テレビは本局より後に開局したため、「FTV」を略称に用いることができず、「FTB」を使用している。
台湾のテレビ局、民間全民電視公司が福島県を訪問した際、略称「FTV」が本局と同じだったことで話題となった。
福島県の民放テレビ第1局が開局するまでの経緯[編集]
福島県ではラジオ福島(RFC)が1957年(昭和32年)にテレビ予備免許(コールサインJOWR-TV)を取得するものの、1958年(昭和33年)に失効してしまった。全国的にラジオ単営局がテレビ放送も開始してラテ兼営局になる傾向(ひいてはTBS(JNN)系列か日本テレビ(NNN)系列への加入)があり、RFCも兼営局となるところであったが、増資などの折り合いが付かずにその道が閉ざされた。
次に同名ながら全くの別会社である「株式会社福島テレビ」(ちなみに現在のFTVは俗に言う「あとかぶ」の「福島テレビ株式会社」)が1960年(昭和35年)に予備免許を取得(コールサインも現在のFTVと同じJOPX-TV)したが、1961年(昭和36年)3月1日を持って免許が失効となり、開局できずに終わった。
この度重なる開局延期劇の背景には、福島民報・福島民友という地元2大新聞間の確執やその背後にある民報-毎日新聞-TBSと民友-読売新聞-日本テレビの関係、またこれらとは別の福島市対郡山市といった対立関係もあり、こうした福島県特有の事情のため調整が難航していたからである[注釈 4]。この争いに終止符を打つべく、県が自ら調整に乗り出して誕生した放送局が本局であり、1962年(昭和37年)、県および県議会がテレビ免許割当に対する競願者の間に調停に入り、県が主導した上で、福島テレビ株式会社(当社)を設立。翌年開局している。
当時、全国的に1県1局が通常で、1967年の「テレビ放送用周波数割当計画表」修正までUHF波の親局送信所使用が解禁されなった事情があったとはいえ、広域圏の中核都府県を除く府県や隣県の電波の関係でVHF波のテレビ親局送信所設置が困難だった佐賀県[注釈 5](民放テレビ局第1局は1969年開局のUHF局のサガテレビ)を除けば、民放テレビ第1局としては、最後発での開局となった。
事業所[編集]
- 本社・演奏所
 
- 〒960-8508 福島市御山町2-5
 
- 支社
 
- 郡山支社:郡山市虎丸町2-11(郡山虎丸町第一生命ビル3階)
 - 会津若松支社:会津若松市追手町4-28(北出丸館2階)
 - いわき支社:いわき市平字大町7-1(平セントラルビル6階)
 - 東京支社:東京都千代田区有楽町1丁目12-1(新有楽町ビル2階)
 - 大阪支社:大阪市北区梅田1丁目3-1-800(大阪駅前第一ビル8階)
 - 仙台支社:仙台市青葉区本町2丁目2-3(鹿島広業ビル3階)
 
スタジオ[編集]
- 第1スタジオ
 - 『サタふく』、『スマイルプラス』などの制作番組専用スタジオ。1970年(昭和45年)12月に完成した当初は「カラースタジオ」と呼称していた。2007年(平成19年)9月29日の『サタふく』からHD対応設備化。
 - 第2スタジオ完成までは、『FTVテレポート』も放送。
 - 第2スタジオ
 - 1984年(昭和59年)2月にそれまでフィルム現像室だった場所を改装したスタジオ。『FTVテレポート』や定時ニュースなどのニューススタジオだったが、第3スタジオ(情報センター棟)完成を機に使用停止され、現在はアナウンサー研修室として使用している。
 - スポットニュースに関しては、1977年(昭和52年)4月から第2スタジオ完成まで、主調整室に隣接したアナブースにテレビカメラを設置して放送(それ以前は、顔出しなし)。
 - 第3スタジオ
 - 1995年完成。『FTV テレポートプラス』や『プライムニュースデイズ』といったニュース専用スタジオ(当初は情報センターとして竣工、運用していたが、現在はこちらを第2スタジオとしている)。2007年(平成19年)4月からHD対応設備化。
 - 郡山スタジオ
 - 郡山支社内に有りニュース番組で郡山から伝える場合に使用されることがある。最低限の照明、カメラで顔出しブース的運用。本社のスタジオがHD対応設備になってからもSD設備のままであったが、2012年現在はHD設備。
 
情報カメラ設置ポイント[編集]
- 福島市(第3スタジオ棟のある鉄塔上部)HD対応
 - 郡山市(NTT東日本福島 郡山支店鉄塔上部)HD対応
 - いわき市(小名浜港)HD対応
 -  会津若松市
- 以前は背炙(せあぶり)山送信所だったが、現在は、竹田綜合病院屋上になっている。HD対応
 
 - 富岡町(富岡岬)HD対応
 
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[1][2][3][4][5]
2015年3月31日 - 2016年3月31日[編集]
| 資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 | 
|---|---|---|---|---|
| 3億5000万円 | 7億円 | 500円 | 700,000株 | 6 | 
| 株主 | 株式数 | 比率 | 
|---|---|---|
| 福島県 | 350,000株 | 50.0% | 
| フジ・メディア・ホールディングス | 233,100株 | 33.3% | 
| 福島民報社 | 77,000株 | 11.0% | 
| 東邦銀行 | 25,900株 | 3.7% | 
| 福島銀行 | 7,000株 | 1.0% | 
| 大東銀行 | 7,000株 | 1.0% | 
過去の資本構成[編集]
沿革[編集]
- 1962年(昭和37年)6月1日 テレビ免許割当に対する競願者が多数出たため、県と県議会が調停に入って、県が福島テレビ株式会社を設立する。
 - 1963年(昭和38年)
 - 1965年(昭和40年)11月25日 福島テレビ初となるUHF中継局である白河中継局が開局[6]。(62ch 100w)
 - 1966年(昭和41年)10月1日 カラーテレビ放送開始。
 - 1970年(昭和45年)
 -  1971年(昭和46年)
- 2月12日 表玄関側の5階建ての社屋竣工。
 - 10月1日 福島中央テレビ(FCT)とネットワーク交換、日本テレビ系列の番組が同局へ移行、TBS系列とフジテレビ系列のクロスネットとなる。
 
 - 1973年(昭和48年)10月1日 『FTVテレポート』放送開始。
 - 1974年(昭和49年)9月1日 主調整室(マスター室)を自動番組送出システム対応に改修[注釈 12]。
 - 1980年(昭和55年)12月 当時としては異例の2インチVTRを使った、CMバンクの稼動を開始する。
 - 1981年(昭和56年)
 - 1983年(昭和58年)
 - 1985年(昭和60年)
 - 1987年(昭和62年)10月 中継用のFPU車運用開始。
 - 1988年(昭和63年)4月1日 信夫山のお天気カメラの運用を開始[9]。
 - 1989年(平成元年)9月 SNG(衛星中継)設備運用開始。
 - 1990年(平成2年)
 - 1991年(平成3年)12月12日 福島送信所の鉄塔を現在の鉄塔に更新[11]。
 - 1992年(平成4年)3月 機器の消耗や2インチVTRテープ製造中止に伴い、当時CMバンクにのみ使っていた2インチVTRの使用が一切なくなり、新たに350枚からなる光磁気ディスク送出のCMバンクに更新する。
 - 1995年(平成7年)9月 情報センター棟が完成。
 - 1996年(平成8年)4月 第3スタジオ完成。
 - 1998年(平成10年)4月1日 新CIマーク導入。デザイン制作は上原昌[注釈 13]。
 - 2002年(平成14年) イメージキャラクター「ふくたん」を採用。『Lばんテレポート』内で一般公募により決まったキャラクター。
 -  2005年(平成17年)
- 5月22日 - 同28日頃 笹森山送信所、デジタル対応工事(デジタル送信機NEC製)。
 - 6月10日 地上デジタル放送予備免許を福島テレビ含む県内のテレビ局5局が取得。
 - 8月1日 主調整室(東芝製)更新。
 
 - 2006年(平成18年)6月1日 地上デジタル放送開始。
 -  2007年(平成19年)
- 4月 主要生番組(『FTVスーパーニュース』『ニュース関係全般』など)が全てハイビジョン放送になる。
 - 9月29日 - この日のサタふくの放送から第1スタジオがハイビジョン放送対応化。
 
 -  2008年(平成20年)
- 4月12日 - 福島競馬中継『エキサイティング競馬』がハイビジョン放送対応となる。
 - 8月1日 地デジ放送において、ウォーターマークの表示を開始。
 - 10月6日 FTV学苑の講座事業とふくしま社会保険センターの講座事業が統合し「FTVカルチャーセンター」が新たに開校。教室などはFTV学苑やふくしま社会保険センターと同じ場所で行われる。
 
 -  2012年(平成24年)
- 3月31日 - 地上アナログ放送停波[注釈 14]。
 - 3月 フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用関連会社になる。
 
 -  2018年(平成30年)
- 6月 - 新社屋(現社屋敷地内の駐車場に建設)竣工[12]。
 
 -  2019年(平成31年)
- 4月1日 - 新社屋より放送開始予定[13]。
 
 
ネットワークの移り変わり[編集]
ネットチェンジ#福島県の事例 も参照
-  1963年(昭和38年)4月1日 オープンネット局として開局した。ニュース番組も日本テレビ・TBS・フジテレビ・日本教育テレビから好きな番組を選択できた。
- 1964年9月時点では日本テレビ30%、TBS25%、フジテレビ15%、日本教育テレビ10%と当時の地方局としても特定の系列色に頼らない編成であった。
 
 - 1966年(昭和41年)4月1日 ニュースは当日発足のNNNに加盟。ニュースのみ日本テレビ系列で、それ以外はフリーネット継続。
 - 1967年(昭和42年)6月 民間放送教育協会に加盟。
 - 1970年(昭和45年)4月1日 福島中央テレビの開局により『ズバリ!当てましょう』など一部例外を除いてフジテレビとのネットを一旦打ち切り、日本教育テレビとのネットを解消(民教協制作分や毎日放送制作分を含む一部番販・スポンサードネット番組は継続)。日本テレビ・TBSのクロスネットとなる[14]。ニュースネットはNNNだが、JNNの一部番組ネットを継続。
 -  1971年(昭和46年)
- 6月1日 NNNを脱退し、JNNに加盟[15]したが、10月の改編まで暫定的に夕方枠は引き続きNNNのニュースをネットし、夜のニュースはJNNのニュースのネット開始はならず。協定適用番組である『JNNニュースコープ』は10月1日からネット開始、『モーニングジャンボ』については番販の形で4月からネット。
 - 10月1日 FCTとのネット交換により、TBS系列とフジテレビ系列のクロスネットとなる。これに伴い、FNSに加盟し、フジテレビの番組のネットが復活。ただし番組編成は、営業面の再考からTBS主体だった。この関係で、ごくわずかなフジテレビ系列の遅れネット番組には福島中央テレビでの放送となる番組があった(関西テレビ制作『ゼロテスター』など)。なお、『クボタ民謡お国めぐり』はスポンサーの事情により、最終回まで一貫して福島中央テレビで放送された。
 
 - 1975年(昭和50年)3月31日 腸捻転解消により、変則クロスの準キー局が関西テレビ(KTV)・朝日放送(現在の朝日放送テレビ)(ABC)から関西テレビ・毎日放送(MBS)に変更される(1983年(昭和58年)9月30日まで続く)。ただし、NETテレビに移行した朝日放送制作分は番販で継続された。
 - 1980年(昭和55年)頃 福島県民放テレビ第3、4局目の割り当てがあり、当時福島テレビは、自社の主要株主の1社がフジテレビ(現・フジ・メディア・ホールディングス)だったことなどが大きく影響し、4局目の開局後、自社はフジテレビのフルネット局となることが決まる。
 - 1981年(昭和56年)10月1日 福島放送開局に伴い番販でネットを継続していたテレビ朝日(民教協制作分以外)・朝日放送制作番組が姿を消す。
 - 1982年(昭和57年)9月25日 土曜22時台で3か月遅れネットで放送していた『Gメン'75』終了。再放送を含めてキー局の355話より多く放送された。福島ではGメンが土曜21時に放送された番組は最終回SPのみであった。
 -  1983年(昭和58年)
- 初頭頃 テレビユー福島(TUF)の開局に伴う自社のフジテレビフルネット化に伴う前倒し施策として、この年の4月1日からニュースネットをJNNからFNNに変更することを決定。
 - 3月31日 前記の決定を受け、JNNを脱退。同時に『モーニングジャンボ奥さま8時半です』が終了。脱退当日に放送された最後の番組も『JNNニュースコープ』。『JNNフラッシュニュース』『JNNニュースデスク』と『JNNスポーツデスク』は未放送。代わりに『プロ野球ニュース』をネットしたため、最終ニュースは自社制作の『FTVニュース』を放送していた。
 - 4月1日 前記の決定に伴い、ニュースネットが現在のFNNに変更。直後に放送した第1号の番組は『FNNモーニングワイド ニュース&スポーツ』であった。同時に『おはよう!ナイスデイ』のネット開始。ただ、ニュース以外の番組は視聴者保護の観点からの協定またはスポンサーの事情により、同年9月30日までフジテレビ系とTBS系のクロスネット状態であった。
 - 4月2日 フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』と関西テレビ『DOサタデー』の同時ネット開始。土曜21・22時台は、前週の3月いっぱいで『うすい土曜劇場』、『Gメン'75』終了後に10月から開始していた『刑事スタスキー&ハッチ』がそれぞれ終了に至る。
 - 9月30日 この日を以ってTBS系列番組の同時ネットが終了し、大半のTBS系番組が姿を消す。
 - 10月1日 TBS系列を離脱し、FNN・FNS系列のフルネット局となる。なお、この日はテレビユー福島の当初の開局予定日であったが予定より開局が遅れたため、ネットしていた大半のTBS系番組(報道番組除く)が2か月間福島県内にて視聴できなくなる。ただしスポンサーの関係上、テレビユー福島開局前の12月3日まではTBS系の一社提供番組など一部の番組も遅れネットで放送された(下記の『キユーピー3分クッキング』を除く)。
 
 - 1984年(昭和59年)1月5日 諸般の事情(スポンサーの都合など)で、フルネット化後も残っていた『キユーピー3分クッキング』がテレビユー福島に移行した。
 
TBS・フジクロス時代のネット編成(1982年10月)[編集]
- ★ → 時差ネット
 
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 |  ローカルニュース番組 FTVテレポート  | 
 フジ★ (世界名作劇場) 南の虹のルーシー  | 
 フジ★ さすがの猿飛  | ||||
| 18:30 |  TBS JNNニュースコープ[注釈 15]  | 
 フジ★ 意地悪ばあさん  | |||||
| 19:00 |  TBS クイズ100人に聞きました  | 
 TBS ザ・チャンス!  | 
 TBS 親子クイズ国語算数理科社会  | 
 MBS★ まんが日本昔ばなし  | 
 MBS じゃりン子チエ  | 
 フジ クイズ!知っテレQ  | 
 MBS アップダウンクイズ  | 
| 19:30 |  TBS クイズ天国と地獄  | 
 TBS ぴったし カン・カン  | 
 TBS わが青春のアルカディア 無限軌道SSX  | 
 TBS だんなさまは18歳  | 
 MBS 野生の王国  | 
 TBS クイズダービー  | 
 TBS 人間ふしぎ不思議  | 
| 20:00 |  TBS ナショナル劇場  | 
 TBS 女7人あつまれば  | 
 TBS 噂の刑事トミーとマツ  | 
 TBS ああ離婚  | 
 フジ★ 銭形平次  | 
 TBS 8時だョ!全員集合  | 
 TBS Gメン'82  | 
| 21:00 |  フジ 欽ドン!良い子悪い子普通の子  | 
 TBS おにいちゃん  | 
 TBS 日立テレビシティ  | 
 TBS ザ・ベストテン  | 
 TBS 欽ちゃんの週刊欽曜日  | 
 ローカル枠 うすい土曜劇場  | 
 TBS 東芝日曜劇場  | 
| 22:00 |  フジ 夜のヒットスタジオ  | 
 KTV 暁に斬る!  | 
 MBS はじめまして・再婚  | 
 MBS 木曜座  | 
 TBS 金曜ドラマ  | 
 TBS★ 刑事スタスキー&ハッチ  | 
 フジ アイ・アイゲーム  | 
| 22:35 |  KTV★ 花王名人劇場  | ||||||
| 23:00 |  自主制作 FTVニュース  | 
 KTV クイズDEデート  | |||||
| 23:15 |  フジ プロ野球ニュース(〜0:00)[注釈 16]  | ||||||
TBS・フジクロス時代のネット編成(1983年4月)[編集]
- ★ → 時差ネット
 
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18:00 |  フジ FNNニュースレポート6:00[注釈 17]  | 
 ローカルニュース番組 FTVテレポート  | 
 フジ★ さすがの猿飛  | ||||
| 18:30 |  ローカルニュース番組 FTVテレポート  | 
 TBS★ 料理天国  | 
 フジ★ 意地悪ばあさん  | ||||
| 19:00 |  TBS クイズ100人に聞きました  | 
 TBS ザ・チャンス!  | 
 TBS★ ぴったし カン・カン  | 
 MBS★ まんが日本昔ばなし  | 
 フジ★ クイズ・ドレミファドン!  | 
 TBS★ 西田敏行・桜田淳子のもちろん正解  | 
 MBS アップダウンクイズ  | 
| 19:30 |  TBS クイズ天国と地獄  | 
 フジ 火曜ワイドスペシャル  | 
 フジ うる星やつら  | 
 TBS ちびっこかあちゃん  | 
 TBS クイズダービー  | 
 フジ (世界名作劇場) アルプス物語 わたしのアンネット  | |
| 20:00 |  TBS ナショナル劇場  | 
 フジ 銭形平次  | 
 TBS 出逢い めぐり逢い  | 
 フジ 時代劇スペシャル  | 
 TBS 8時だョ!全員集合  | 
 フジ オールスター家族対抗歌合戦  | |
| 21:00 |  フジ 欽ドン!良い子悪い子普通の子  | 
 TBS 野々村病院物語II  | 
 TBS 日立テレビシティ  | 
 TBS ザ・ベストテン  | 
 フジ ゴールデン洋画劇場  | 
 TBS 東芝日曜劇場  | |
| 22:00 |  フジ 夜のヒットスタジオ  | 
 KTV 大奥  | 
 MBS (シリーズ水曜の女) 偽装結婚  | 
 TBS★ 欽ちゃんの週刊欽曜日  | 
 フジ (金曜劇場) 望郷・美しき妻の別れ  | 
 フジ アイ・アイゲーム  | |
| 22:35 |  KTV★ 花王名人劇場  | ||||||
| 23:00 |  フジ FNNニュースレポート23:00  | 
 KTV クイズDEデート  | |||||
| 23:15 |  フジ プロ野球ニュース(〜0:10)[注釈 16]  | ||||||
| 23:30 |  フジ FNNニュースレポート23:30  | ||||||
ポケモンショックによる番組編成[編集]
東日本大震災による番組編成[編集]
| この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 | 
- 2011年(平成23年)3月11日 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)発生。地震や浜通り地方を中心に甚大な津波被害に加え、津波による福島第一原子力発電所事故も発生したため、この日以降予定を変更して県内の各放送局とともに震災報道に終始。
 - 2011(平成23年)6月6日 東日本大震災の影響を受け、自県の映像情報をインターネットを通じて全世界に発信することなどの目的で、インターネット映像配信サービス「YouTube」に自社の「福島テレビ公式チャンネル(ユーザー名は「FTV8」)」を登録。翌月の7月7日から、一部情報のオンデマンドによる映像ネット配信サービスを開始する。
 - ラジオ福島の方針に基づき、25日まですべてのスポット枠が天気フィラーに差し替えた。(その間、キー局送出の提供クレジットを出してもそのスポットは差し替え。)
 - テレビアニメは発生以降すべて休止し、ポケモンショックの当事局の観点から『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は打ち切りとなったが、『ちびまる子ちゃん』と『サザエさん』はいち早く4月3日に再開され、以降、順次再開されている。2012年10月現在、『NARUTO -ナルト-疾風伝』は再開のめどが立っていない。
 
主な放送番組[編集]
自主制作番組[編集]
- FTVテレポートプラス(平日 16時50分 - 19時00分、土曜 17時30分 - 18時25分)
 - サタふく(土曜 11時30分 - 12時55分)[注釈 18]
 - キカク!プラス(日曜 6時45分 - 7時00分)
 - エキサイティング競馬
 - 県立高校入試解答速報(毎年3月初旬頃)
 - 東日本女子駅伝(毎年11月中旬頃の日曜 12時00分 - 14時35分)
 
ミニ番組[編集]
- スマイルプラス(月曜 - 金曜 11時20分 - 11時25分)
 - キビタンGO!〜ふくしまから はじめよう。〜(水曜 21時54分 - 22時00分)
 - キビタン県政トピックス(土曜 12時55分 - 13時00分)
 - きみこみ明日リート(土曜 18時25分 - 18時30分)
 - FTV ハウジング情報(日曜 8時25分 - 8時30分、土曜 10時25分 - 10時30分)
 - 福島市政だより(毎月第1日曜 13時55分 - 14時00分)
 - あいづわかまつ情報チャンネル(毎月第2日曜 13時55分 - 14時00分)
 - いわき市政だより(毎月第3日曜 13時55分 - 14時00分)
 - 郡山市週間トピックス(日曜 14時55分 - 15時00分)
 - 情報ターミナル(不定期)
 - 七転8チャンネル!
 - HOT情報
 - FTV お天気情報
 
民教協(テレビ朝日)共同制作番組[編集]
- 日本のチカラ(日曜 6時15分 - 6時45分)
 
東北民放テレビ六社会[編集]
FNS系列制作の遅れネット番組[編集]
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(火曜 10時50分 - 11時20分、東海テレビ制作)
 - おかべろ(水曜 0時25分 - 0時55分、関西テレビ制作(火曜深夜))
 - 関ジャニ∞クロニクル(木曜 0時25分 - 0時55分(水曜深夜))
 - 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(木曜 0時55分 - 1時25分(水曜深夜)、関西テレビ制作)
 -  ノイタミナ
- ヲタクに恋は難しい(金曜 1:25 - 1:55(木曜深夜))
 
 - あいのり:Asian Journey(土曜 0時55分 - 1時25分(金曜深夜))
 - いただきハイジャンプ(土曜 1時55分 - 2時25分(金曜深夜))
 - テレビ寺子屋(土曜 5時30分 - 6時00分、テレビ静岡制作)
 - KinKi Kidsのブンブブーン(土曜 11時00分 - 11時30分)
 - 関ジャニ∞のジャニ勉(日曜 1時25分 - 1時55分(土曜深夜)、関西テレビ制作)
 - 日本の轍(曜日不定 20時54分 - 20時58分、関西テレビ制作)
 - 有吉くんの正直さんぽ(不定期 日曜 16時00分 - 16時55分)
 - FNSソフト工場(不定期放送)
 - FNSドキュメンタリー大賞(不定期放送)
 - わがまま!気まま!旅気分(不定期放送)
 - ザ・ノンフィクション(不定期放送)
 
テレビ東京番販番組[編集]
- 宮本から君へ(土曜 1時25分 - 1時55分(金曜深夜))
 - かみさまみならい ヒミツのここたま(土曜 5時00分 - 5時30分)
 - デュエル・マスターズ(土曜 5時30分 - 6時00分)[注釈 19]
 - ポケモンの家あつまる?(土曜 10時30分 - 11時00分)
 - モヤモヤさまぁ〜ず2(土曜 14時00分 - 14時55分)
 - ウイニング競馬(土曜 15時00分 - 16時00分)[注釈 20]
 - 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(土曜 16時00分 - 16時55分)
 - TVチャンピオン極 〜KIWAMI〜(土曜 16時55分 - 17時25分)
 - ポケットモンスター サン&ムーン(日曜 8時30分 - 9時00分)
 - 開運!なんでも鑑定団(日曜 12時00分 - 13時00分)[注釈 21]
 - 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(日曜 13時00分 - 13時55分)
 - 家、ついて行ってイイですか?(日曜 14時00分 - 14時55分)[注釈 22]
 - バカリズムの30分ワンカット紀行(不定期 日曜 16時55分 - 17時25分、BSジャパン制作)
 
その他[編集]
- CM INDEX(月曜 1時25分 - 1時55分(火曜深夜)、東京企画制作)
 - ノラと皇女と野良猫ハート(金曜 1時55分 - 2時00分(木曜深夜))
 - ライフ・ライン(日曜 5時30分 - 6時00分、太平洋放送協会制作)[注釈 23]
 
過去に放送された番組[編集]
自主制作番組[編集]
- FTVテレポート→FNN FTVテレポート(テレポート525)→FNN FTVニュース555 テレポート ザ・ヒューマン(FNN FTVニュース テレポート ザ・ヒューマン)→FNN FTVスーパーニュース テレポート(テレポート→Lばんスーパーニュース)→FTVスーパーニュース(FTVスーパーニュースWEEKEND)→FTV みんなのニュース
 - 茶の間の県政(1963年4月7日 - 1985年3月)→200万人のひろば(1985年4月 - 1988年)→210万人のひろば→ときめきうつくしま( - 2006年3月)→うつくしま情報局→うつくしま情報局〜ふくしまから はじめよう。〜 - 県政広報番組
 - FTV週間テレニュース(1966年3月7日 - )
 - こんにちは!FTVです(1966年5月7日 - 1968年4月27日)
 - ワイドショーふくしま(1968年5月4日 - 1970年10月24日)→FTVワイドショーふくしま(1970年11月7日 - 1972年6月24日)
 - インフォメ・M&S
 - FNNテレスポット
 - FTVカラオケのど自慢(1986年10月 - 1987年)→FTV勝ち抜きのど自慢(1987年 - 1991年3月)→-あなたも有段者になろう-弦哲也のFTVカラオケ選手権→弦哲也のFTVカラオケグランプリ(東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響で、2011年5月9日の放送を最後に一時休止[注釈 24]。)
 - ちいさな世界(1972年9月3日 - 1999年9月)
 - トーアあみもの教室(1963年9月3日 - 11月26日)
 - あの人この人(1964年1月4日 - 1965年10月15日)
 - 顔は生きている(1965年11月13日 - 1966年3月26日) - 人相分析番組
 - 話題をつく(1965年11月14日 - 1971年3月28日) - 県内時事解説番組
 - 農業の焦点(1967年1月8日 - 4月9日)
 - アロマテロマ(1999年)
 - うつくしま百名山
 - うつくしま祭り50選
 - いっしょに歩こう!ふくしま・福島を生きる
 - ママと子どもの健康ライフ〜ラクトフェリンの活躍〜
 - がんばっぺいわき〜日本の復興をいわきから
 - うつくしま情報局〜ふくしまから はじめよう。〜
 - FTVアーカイブ特選
 - 日曜日も!自転車でGO!
 - 福歌丸
 -  復興支援シリーズ番組 いっしょに歩こう!ふくしま[注釈 25]
- きみこそみらい[注釈 26]
 - たんぽぽ&藺草の只今元気に営業中!
 
 
ミニ番組[編集]
- 福島民報ニュース・民友ニュース(1971年7月12日に『FTVニュース』にタイトル統一)→FTVニュース→FTVこんやのニュース→FTVユアタイム クイック
 - FTV天気予報
 - FTV道路交通情報
 - FTV情報ターミナル
 - FTV求人情報
 - お天気リポート
 - 県内の空模様
 - 丸井の天気予報(1980年代 - 1990年代前半、火曜 22時54分 - 23時00分)
 - おはようメロディー
 - 歌う天気予報
 - あしたのあなた
 - キビタンでんぱ発信中
 - ほっとスポット(1997年3月 - 2007年9月、平日 11時25分 - 11時30分)→ハピ☆ネタ!※HD(2007年9月 - 2010年3月、平日 11時25分 - 11時30分)
 - Beerフレンズ
 - 夕べのガイド
 - FTV夜の招待席
 - くらしの窓(1973年9月1日 - 1984年)→くらしの情報
 - 赤ちゃんとママ(1976年4月3日 - 1977年3月26日)
 - トライアスリート西内洋行のからうご(2009年2月 - 8月、土曜 18時25分 - 18時30分)※HD
 - FTV番組フラッシュ( - 2010年4月 月 - 金曜 11時58分 - 11時59分) - FNNスピークと笑っていいともの番組予告終了後、福島テレビハウジングプラザのCMを30秒流したのちに放送。日によって、終了時間が30秒遅れることもあった。
 - マリーゼオーレ! - TEPCOマリーゼを応援するミニ番組。東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うマリーゼの活動休止のため途中打ち切り。※HD
 - 玉ちゃん×長谷川のなるほど競艇団HYPER※東日本大震災の影響により途中打ち切り
 - ふくしま環境インフォメーション
 - おいでよ!南会津
 - いっしょに歩こう!ふくしま
 - 歳時記の郷 奥会津
 - 近代競馬150周年〜福島競馬とともに〜
 - 福島空港発乗継情報 大空への扉〜福島空港から“ふくしま"を元気に〜→大空への扉
 - 強く美しく生きる福島の女性「ハンサムウーマン」
 - ふくしまの実り〜天のつぶ〜
 - ふくしまフィルムメモリー
 - ぼくたち再生可能エネルギー学び隊
 - アナタメセン+
 - 希望の扉
 - ふくしまの木 再発見!
 - FTVみんなの気象台
 - うつくしまの誇り(東日本大震災以降休止していたが2011年10月10日から再開し、2015年3月28日まで放送していた)
 - ふくたんインフォメーション
 - 希望ある復興へ〜福島市の取り組み〜
 - ヘンシン!FTVたいむ(不定期)
 - ふくしまてくてく - フジテレビ制作であるが、制作協力として参加。
 - 介護・明日への架け橋→介護・明日への架け橋 PART2
 - シルミルいわき
 - FTV THE NEWSα Pick
 
枠のみ制作(あとは番販・ネット)[編集]
-  うすい土曜劇場
- 1972年(昭和47年)10月に『うすいゴールデン劇場』としてスタート、1973年(昭和48年)4月に改称。1983年(昭和58年)3月枠撤退。地元の百貨店うすいがスポンサーの番組枠で、土曜 21時00分 - 21時54分に放送されていた。
 - 『白い巨塔』や『3年B組金八先生』などの、人気があっても同時ネットできないドラマがこの枠で遅れネットされていたが、1981年(昭和56年)8月末から10月初旬までの約1か月半、『オレたちひょうきん族』の1時間遅れネットをこの枠で放送していた。『ひょうきん族』は、その後土曜16時→日曜16時と時間移動を繰り返し、1983年(昭和58年)10月から同時ネットとなる。
 
 -  はまつアワー
- 県内で冠婚葬祭業や郡山市内でホテルを経営していたはまつグループがスポンサーの枠で、火曜 22時00分 - 22時54分→月曜 19時30分 - 20時00分に放送されていた。はまつグループの業績悪化のため 2000年(平成12年)で枠撤退(2003年に民事再生法申請)。
 - 1985年7月以降、『にっぽんの歌』(レギュラー番組)、『クイズ地球まるかじり』、『開運!なんでも鑑定団』といったテレビ東京からの番販ものを放送していたが、1996年(平成8年)4月に22時のドラマ枠の同時ネットと放送枠を交換、月曜22時の『SMAP×SMAP』に移行した。ロート製薬などのネットスポンサーでもなかった(1997年(平成9年)4月からネットスポンサーに移行した)。1997年(平成9年)4月に19時30分 - 20時00分に繰り上げ短縮、『弦哲也のFTVカラオケグランプリ』を放送。
 
 -  はまつ水曜劇場
- ドラマなどの番組を放送。現在は枠撤退。
 
 
なお、23時からの最終版ニュースは、JNN/FNSクロスネット時代は本来JNN系列協定に沿って『JNNニュースデスク』を配信すべきだがネットせず、自社制作ローカルニュースを放送していた(当初は『民報ニュース』と『民友ニュース』を交互→後に『FTVニュース』)。
過去にネットされていた他系列番組[編集]
TBS系番組(日本テレビ系時代を含む)[編集]
- おはよう720→おはよう700→テレビ列島7時→朝のワイドX→朝のホットライン - 朝のワイドXは暫定タイトル。
 - そこが知りたい - 一時期のみ。
 - 毎日新聞ニュース - 裏送り
 - 毎日新聞 記者の目 - 裏送り
 - 3年B組金八先生(第1・第2シリーズのみ)
 - 寺内貫太郎一家
 - JNNニュース
 - JNNニュースコープ[注釈 27](1971年10月1日 - 1983年3月)
 - 時事放談
 - 火曜歌謡ビッグマッチ
 - キッチンパトロール
 - ベルトクイズQ&Q
 - シャボン玉こんにちは
 - 人生ゲームハイ&ロー
 - お笑い頭の体操
 - たのきん全力投球!
 - 家族そろって歌合戦→熱戦!歌謡ダービー(福島県での公開録画は福島テレビが自社で制作・配信を実施)
 - オーケストラがやってきた
 - まんがはじめて物語
 - ザ・チャンス!(1983年3月までは同時ネット、1983年4月 - 11月はネット一時休止。12月からテレビユー福島で再開)
 - ウルトラシリーズ(『ウルトラマン80』まで、『ウルトラマンティガ』以降のシリーズはテレビユー福島で放送)
 - 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作) - 日本教育テレビ系時代から放送。『スーパー1』まで。『BLACK』『BLACK RX』はテレビユー福島で、テレビ朝日制作平成シリーズは福島放送で放送。
 - 愛の学校クオレ物語(毎日放送制作)
 - ワンワン三銃士(毎日放送制作)
 - じゃりン子チエ(毎日放送制作) - 第1シリーズのみ放映。
 - まんが日本昔ばなし(毎日放送制作) - 日本教育テレビ系時代(腸捻転時代)は福島中央テレビで金曜19時00分より放送。(1983年3月までは木曜19時00分に時差ネットで放映)
 - ケンちゃんシリーズ - 『チャコちゃんハーイ!』、『チャコねえちゃん』も含む。
 - 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送制作) - 腸捻転解消で福島中央テレビ→福島放送へ移行。腸捻転当時は朝日放送がTBS系列の準キー局であった。
 - 八木治郎ショー{腸捻転解消前から放映}→八木治郎ショー・いい朝8時(毎日放送制作)
 - 霊感ヤマカン第六感 (朝日放送制作) - 腸捻転時代(1974年10月 - 1975年3月)のみ。腸捻転解消から半年後の1975年10月から1981年9月までは、福島中央テレビで放送し、1981年10月から最終回は、福島放送で放送。
 -  モーニングジャンボ
- モーニングジャンボJNNニュースショー
 - モーニングジャンボおはよう地球さん
 - モーニングジャンボ奥さま8時半です(1983年3月までは同時ネット、1983年4月 - 11月はネット一時休止。12月からテレビユー福島で再開)
 
 - 超時空シリーズ
 - TBS歌のグランプリ(TBSテレビ・朝日放送・中部日本放送・RKB毎日放送・北海道放送共同制作)
 - トップスターショー・歌ある限り
 - 野生の王国(毎日放送制作) - 日本教育テレビ系時代に一時期FCTで異時ネット。
 - 十手野郎捕物控
 - みんなで歌おう!
 - おやじバンザイ→ただいま恋愛中(朝日放送制作) - 腸捻転時代。後者の腸捻転解消後の日本教育テレビ〜テレビ朝日系番組としての福島県での放送状況は不明。
 - 好き! すき!! 魔女先生(朝日放送制作) - 腸捻転時代。
 - 不二家の時間
 - エイトマン
 - 森永製菓提供アニメ枠
 - おくさまは18歳
 - なんたって18歳!
 - ブロンコ・シャイアン
 - 月曜日の男
 - うちのママは世界一
 - 圭三ショー
 - ライフルマン
 - 10人抜きのど自慢
 - 命知らずのケリー
 - 七人の刑事
 - ベン・ケーシー
 - 名犬ラッシー
 - ロッテ 歌のアルバム
 - 虹のお祭り広場
 - 金太郎の孫
 - あなたと歌と15年
 - キイハンター→アイフル大作戦→バーディー大作戦→Gメン'75(いずれも異時ネット)
 - FBIアメリカ連邦警察
 - ただいま同居中
 - タケダアワー
 - 進め!フィンガー5
 - 学校そば屋テレビ局
 - 日曜8時、笑っていただきます
 - 冠婚葬祭入門
 - 走れ!ケー100
 - インターン
 - 天皇の世紀(朝日放送制作) - 腸捻転時代。
 - 時間ですよ(『昭和元禄』までのシリーズ。『ふたたび』『たびたび』『平成元年』はTUFで放送)
 - 女はつらいよ
 - ムー
 - 東京警備指令 ザ・ガードマン
 - 赤いシリーズ
 - YKKアワー キックボクシング中継
 - ブラザー劇場
 - 肝っ玉かあさん
 - ありがとう
 - 冬の華
 - 女人平家→日本の嫁シリーズ→新十郎捕物帖・快刀乱麻→おしどり右京捕物車→斬り抜ける(朝日放送制作) - 腸捻転時代。日本の嫁シリーズ最終作『嫁サこらんしょ』では制作協力として表記。
 - トムとジェリー
 - てなもんや三度笠(朝日放送制作) - 腸捻転時代。
 - 渥美清の泣いてたまるか
 - まんが世界昔ばなし - 1978年4月から放送
 - 美をもとめて
 - 笑いころげてたっぷり枝雀(毎日放送制作)
 - パーマン(第1作) - 日本テレビ系時代に放送[16]。テレビ朝日系の第2作は福島放送で放送。
 - 三菱電機提供日曜19:30枠
 - てんてこ漫遊記(朝日放送制作) - 腸捻転時代。
 - 歌まね読本
 
ほか
JNN脱退・FNN加盟後も放送されたTBS系の番組[編集]
☆は1983年10月 - 11月も放送された番組。殆どテレビユー福島開局で放送再開もしくは放映権移行。
- 朝のホットライン - 1983年9月30日打ち切り。
 - キユーピー3分クッキング(CBC制作版)☆[注釈 28]
 - TBS木曜8時枠の連続ドラマ(1983年9月までは同時ネット、『胸さわぐ苺たち』の途中まで日曜9時00分 - 9時54分に時差ネットで放送)☆
 - 欽ちゃんの週刊欽曜日 - (1983年3月までは同時ネット、1983年4月 - 9月は木曜22時00分 - 22時54分に時差ネットで放送)☆
 - 金曜ドラマ(『金曜日の妻たちへ』は、4月以降最終回の5月上旬まで土曜16時00分に時差ネットで放送)
 - ナショナル劇場(1983年9月までは同時ネット、1983年10月 - 11月は土曜12時00分に時差ネットで放送)☆
 - 東芝日曜劇場☆
 - ポーラテレビ小説(1983年9月まで同時ネット、1983年10月 - 11月は月 - 金の7時30分に時差ネットで放送)☆
 - 花王 愛の劇場(1983年9月までは同時ネット、1983年10月 - 11月は時差ネットで放送)☆
 - 妻そして女シリーズ(毎日放送制作。1983年9月まで同時ネット)☆
 - CBC制作昼の連続ドラマ(1983年9月まで同時ネット)☆
 - スーパーダイスQ(1983年9月まで同時ネット)
 - クイズ100人に聞きました(1983年9月まで同時ネット)
 - クイズ天国と地獄(1983年9月まで同時ネット)
 - アップダウンクイズ(毎日放送制作) - 腸捻転解消後から開始。腸捻転時代はスポンサー(ロート製薬)の関係性により、福島県内では未放送。その後1983年9月25日打ち切り。
 - ザ・ベストテン(1983年9月までは同時ネット(福島県内の中継も担当))
 - クイズダービー(1983年9月まで同時ネット)
 - 8時だョ!全員集合(1983年9月まで同時ネット)
 - ぴったし カン・カン(1983年3月までは同時ネット、1983年4月 - 9月は水曜19時00分に時差ネットで放送)
 - 兼高かおる世界の旅(1983年9月25日打ち切り)
 - 料理天国(1983年9月まで)
 - ミームいろいろ夢の旅(1983年9月までは同時ネット、1983年10月 - 11月は時差ネットで放送)☆
 - 悪友親友
 - 日立テレビシティ
 - 西田敏行・桜田淳子のもちろん正解
 - ザ・ヒットステージ
 - 1983年の日本シリーズ(第1戦・第2戦を放送[注釈 29]、第7戦もTBSが制作したが編成上の都合により福島テレビでは未放送[17])
 - アーノルド坊やは人気者(中部日本放送制作、JNN協定の対象外のため。FCTでも放送されたがどちらが先かは不明)
 
ほか
日本テレビ系番組[編集]
- シャボン玉ホリデー
 - あさ7時のニュース( - 1971年3月、以降TBS系番組に移行)
 - NNNニュースフラッシュ(夕方のニュース、開局 - 1971年9月)
 - NNN日曜夕刊( - 1971年9月26日)
 - 笑点( - 1971年9月26日、この番組のみ現在も福島中央テレビで放送中)
 - 三菱ダイヤモンドアワー(プロレスリング中継→日本プロレス中継、ディズニーランド)
 - ミユキ野球教室
 - 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行
 - 健康増進時代(日本医師会提供)
 - 土曜グランド劇場
 - 全日本歌謡選手権(よみうりテレビ制作)
 - 東芝ファミリーホール特ダネ登場!?
 - 青島・ノックのワイドショー(1970年2月2日 - 1970年9月、全国で唯一時差ネットしていた)
 - 朝のワイドショー→金原二郎ショー
 - アニメンタリー 決断
 - おはよう!こどもショー
 - プロファイター
 - 木馬座アワー
 - 巨泉まとめて百万円
 - マキちゃん日記
 - コント55号の裏番組をぶっとばせ!
 - 読売新聞ニュース - 裏送り
 - 009!!大あばれ、とんま天狗(よみうりテレビ制作)
 - 黄金バット→巨人の星(よみうりテレビ制作)
 - タイガーマスク
 - 快獣ブースカ
 - プラチナゴールデンショー
 - あなた出番です!
 - ジャングル・ボンバ
 - 加美乃素日曜劇場
 - ノンフィクション劇場
 - 明星 スターパレード
 - 婦人ニュース
 - 青春とはなんだ
 - 踊って歌って大合戦
 - 丸出だめ夫(テレビドラマ版) - フジテレビ制作のテレビアニメ版は時差遅れ放送。
 - 歌のグランプリショー
 - この人と15分
 
ほか
テレビ朝日系番組[編集]
(★はFCT開局後に放送された番組)
-  モーニングショー
- アフタヌーンショー(1970年1月30日で一旦打ち切った後に、福島中央テレビ - 福島放送へ移行)
 
 - ウィークエンドモーニングショー(毎日放送制作) - 腸捻転時代。
 - 朝日新聞ニュース - 裏送り
 - 必殺シリーズ★(朝日放送制作) - 腸捻転解消の前後を通して福島放送開局まで放送。
 - ラブアタック!★(朝日放送制作) - 福島放送へ移行。
 - ザ・ハングマン★(朝日放送制作) - 福島放送へ移行。
 - 象印歌のタイトルマッチ
 - 象印スターものまね大合戦 - 福島中央テレビへ移行。
 - 特別機動捜査隊 - 福島中央テレビへ移行。
 - 大正テレビ寄席
 - 機動戦士ガンダム★ - 1980年、福島中央テレビでは未放送。
 - おそ松くん(毎日放送制作) - 第1作は腸捻転時代。フジテレビ系の第2作も福島テレビで放送。事実上のリメイク版である『おそ松さん』は福島中央テレビで放送。
 - 鉄道公安36号
 
ほか
民教協(テレビ朝日)共同制作番組[編集]
テレビ東京系番組[編集]
- 私の昭和史
 - 大江戸捜査網
 - われら釣り天狗
 - 5夜連続シリーズ スーパーTV
 - スターボウリングテンプレート:要曖昧さ回避→激突スターホウリング→ザ・スターボウリング
 - まんが水戸黄門
 - アニメ親子劇場→トンデラハウスの大冒険→パソコントラベル探偵団
 - サイボットロボッチ
 - まいっちんぐマチコ先生
 - まんがことわざ事典
 - パソコンサンデー
 - 演歌の花道
 - 銀河疾風サスライガー
 - キャプテン翼 - 第1シリーズのみ放送。
 - ゴルフ 尾崎兄弟・飯合に挑戦!!
 - クイズ地球まるかじり→食キングクイズ!地球まるかじり
 - タミヤRCカーグランプリ
 - 六三四の剣
 - 炎の闘球児 ドッジ弾平
 - ドキュメンタリー人間劇場
 - 愛ラブSMAP
 - りぼん魔法少女シリーズ
 - ミュータント・タートルズ
 - 鬼神童子ZENKI
 - 千夜釣行
 - 爆走兄弟レッツ&ゴー!!→爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP→爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX
 - 楽しいムーミン一家
 - 64マリオスタジアム→マリオスクール→マジック王国→Mr.マリック魔法の時間
 - 超者ライディーン
 - BiKiNi
 - ポケットモンスター→ポケットモンスター アドバンスジェネレーション→ポケットモンスター ダイヤモンド&パール→ポケットモンスター ベストウイッシュ→ポケットモンスター XY→ポケットモンスター XY&Z
 - 愛の貧乏脱出大作戦
 - カウボーイビバップ
 - 発明BOYカニパン→超発明BOYカニパン
 - 小さな巨人ミクロマン
 - ビックリマン2000
 - ハロー!モーニング。→ハロモニ@
 - 絶品!地球まるかじり
 - オレ達のWell歌夢
 - ロックマンエグゼ→ロックマンエグゼStream→ロックマンエグゼBEAST→ロックマンエグゼBEAST+(ロックマンエグゼAXESSは未ネット。)
 - 東京ミュウミュウ(テレビ愛知制作)
 - ふぉうちゅんドッグす
 - マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ(テレビ愛知制作) - 第1シリーズのみ放送。
 - 魔探偵ロキ RAGNAROK
 - DAN DOH!!
 - 天下騒乱〜徳川三代の陰謀
 - 完成!ドリームハウス
 - 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
 - 甲虫王者ムシキング
 - ファッション通信( - 2007年3月)
 - 銀魂(途中でネット打ち切り)
 - タカトシの空飛ぶチェリーパイ
 - 寧々〜おんな太閤記
 - のりスタ!(以前は福島中央テレビで放送していたが、途中から福島テレビに変更。しかし、福島テレビでも途中ネット打ち切り)
 - 恋するソウル
 - BLEACH(途中でネット打ち切り)
 - ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ!→ポケモンゲット☆TV
 - 名曲!にっぽんの歌(途中でネット打ち切り、打ち切り後テレビユー福島で2013年4月27日から2015年3月23日まで放送。テレビユー福島でも途中打ち切りになっていたが、2016年3月31日より再びネット再開。)
 - ピラメキーノ(途中でネット打ち切り)
 - 逃亡者 おりん2 - 第1シリーズは未ネット。
 - おはコロ→おはコロ+→おはコロアップ
 - デュエル・マスターズ ビクトリー→デュエル・マスターズ ビクトリーV
 - イラっとくる韓国語講座(2012年9月にネット打ち切り)
 - くだまき八兵衛→くだまき八兵衛X
 - たべコレ(2013年1月にネット途中打ち切り)[注釈 30]
 - 厳選!いい宿ナビ(2013年9月にネット打ち切り)
 - たまごっち! ゆめキラドリーム→たまごっち! みらくるフレンズ→GO-GO たまごっち!→たまごっち! たまともだいしゅーGO - 第1期(たまごっち!)は未ネット。
 - 乃木坂って、どこ?(テレビ愛知制作)(途中でネット打ち切り)
 - 解禁!暴露ナイト→〜裏ネタワイド〜 DEEPナイト→ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜→じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜(2016年9月にネット打ち切り)
 - 旅ヌード
 - ミエリーノ柏木
 - 綾小路きみまろの人生ひまつぶし(テレビ大阪制作、途中でネット打ち切り。2016年4月9日から福島放送で放送していたが、同年9月に途中ネット打ち切り)
 - チマタの噺(途中でネット打ち切り。2017年4月4日からTUFで放送。)
 - アイカツ![注釈 31]→アイカツスターズ!(2017年3月にネット打ち切り)[注釈 32]
 - NARUTO -ナルト-→NARUTO -ナルト- 疾風伝
 - SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜
 - 居酒屋ふじ
 - フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜
 - MASKMEN
 
ほか
その他の局の番組[編集]
- 産経新聞ニュース→サンケイホームニュース - フジテレビからの裏送り
 - サンデートーク→新・サンデートーク→今、きらめいて(仙台放送制作)
 - 三越テレショップ - 移行後、テレビユー福島で放送。
 - 比叡の光(京都放送制作)
 - ミュージックトマトJAPAN(テレビ神奈川制作)
 - BEST OF J-GROOVE
 - とんとんみーの冒険(アームズ制作)
 - 結婚式のキセキ
 - Gas oneこどもクッキング(テレビ埼玉制作)
 - 世界名作劇場完結版・あらいぐまラスカル(BSフジ制作)
 - saku saku(テレビ神奈川制作)(2010年3月でネット打ち切り)
 - SHIBUHARA GIRLS(MTV JAPAN制作)(SHIBUHARA GIRLS 2は福島放送で放送。)
 - バンコのバンゴハン(日本食研ホールディングス制作)
 - 秋山莉奈のベジフルライフ
 - 小島よしお的!グルメいただきマッチョ(S-Field制作)
 - 世界!感じる旅へ(TwellV制作)
 - AKB0048
 - ミニ鉄道の小さな旅(鉄道チャンネル制作)
 - クイーンズランド歩き(バツフォ映像舎制作)
 - 食べて笑って!小島よしおで大丈夫?
 - これぞ職人!味な技(パワーテレビジョン制作)(途中打ち切り)
 - 匠な旅!舞の海のすごいぞニッポン!(TwellV制作)(途中打ち切り)
 - 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
 - This Week in WWE
 - トゥルルさまぁ〜ず(BeeTV制作)(途中打ち切り)
 - ハワイを感じて
 - カウンターのふたり(TwellV制作)
 
過去にネットされたFNS系列制作の遅れネット番組[編集]
- 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック
 - TK MUSIC CLAMP→ロケットパンチ!(日曜23時から放送。ミュージックフェアは未放送)
 - 幽☆遊☆白書
 - らんま1/2 熱闘編(らんま1/2(第1期)は同時ネット・2011年12月の日テレ実写版ドラマは福島中央テレビにて放送)
 - ドラゴンリーグ
 - NINKU -忍空-
 - 頭文字D→頭文字D Second Stage
 - BOOM BOOM(沖縄テレビ制作)
 - 少年隊夢→少年タイヤ→演技者。→劇団演技者。
 - ネプフジ
 - ∀ガンダム
 - 快傑えみちゃんねる(関西テレビ制作、途中打ち切り)
 - 平成日本のよふけ
 - 笑う子犬の生活ALIVE
 - つんくタウン
 - デジモンシリーズ(デジモンアドベンチャーは未放送)
 - 金色のガッシュベル!!
 - レジェンズ 甦る竜王伝説
 - ガチャガチャポン!(途中でネット打ち切り)
 - ポンキッキ
 - タカトシ×くりぃむのペケ×ポン
 - 青春★ENERGY
 - 雨ニモマケズ
 - リチャードホール
 - 志村塾→志村通→志村けんのだいじょうぶだぁII→志村屋です。→志村軒→志村劇場→志村だヨ!→志村笑![18]
 - 孝太郎ラボ→孝太郎プラス
 - BEATNIKS(岩手めんこいテレビ制作)
 - トミーズのはらぺこ亭(関西テレビ制作)
 - 海筋肉王 〜バイキング〜
 - ザ・NIPPON検定
 - mashup!音王MUSIO(仙台放送制作)
 - 新しい波16
 - MUSIC JAPAN→music>holic→Break Point!(岩手めんこいテレビ制作)
 - ザ・ノンフィクション
 - FNS地球特捜隊ダイバスター
 - あっぱれ!!さんま新教授
 - ふくらむスクラム!!
 - ラグ&ピース
 - ふるさと紀行(東海テレビ制作)
 - 激闘!オレごはん→感動!オレごはん(東海テレビ制作)
 - ミッドナイトホラースクール
 - ギルガメッシュ
 - オレワン
 - ウソホンティ
 - 日本列島グッドジョブ大賞!
 - チョナン・カン→チョナン・カン2
 - 忘文
 - 捨てる恋あれば拾う恋あり
 - なんで推理SHOW ハテナの出口
 - 取材拒否の店(不定期放送)
 - はやく起きた朝は…(途中でネット打ち切り)
 - ニューカマーズ
 - ホメられてノビるくん→ホメられてノビるくんA
 - ゴレンタン
 - しあわせの素(途中打ち切り)[注釈 33]
 -  ノイタミナ
- のだめカンタービレ(テレビアニメ版) - 第1シーズンのみネット、第2シーズン以降は未放送。
 - UN-GO
 - テルマエ・ロマエ
 - ブラック★ロックシューター
 - ギルティクラウン
 - 坂道のアポロン
 - つり球
 - もやしもん リターンズ - 第1シーズンは未ネット。
 - 夏雪ランデブー
 - PSYCHO-PASS サイコパス→PSYCHO-PASS サイコパス新編集版→PSYCHO-PASS サイコパス 2
 - ROBOTICS;NOTES
 - 刀語
 - 銀の匙 Silver Spoon
 - あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
 - ガリレイドンナ
 - サムライフラメンコ
 - ピンポン
 - 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
 - 残響のテロル
 - 冴えない彼女の育てかた
 - 四月は君の嘘
 - パンチライン
 - 乱歩奇譚 Game of Laplace
 - すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
 - 僕だけがいない街
 - 甲鉄城のカバネリ
 - バッテリー
 - 舟を編む
 - クズの本懐
 - 冴えない彼女の育てかた♭
 - DIVE!!
 - いぬやしき
 - 恋は雨上がりのように
 
 - TOKYO コントロール 東京航空交通管制部(フジテレビNEXT制作)
 - 今、きらめいて(仙台放送制作)
 - たけしのコマネチ大学数学科(不定期放送)
 - 世界は言葉でできている
 - ナダールの穴
 - 絶景日本の健康歩き〜ウオーキングプラス〜
 - うもれびと
 - おもしろ言葉ゲーム OMOJAN
 - バナナマンのブログ刑事→芸能人更生バラエティ バナナ塾→オトナ養成所 バナナスクール→キテるにハマる!課外授業 バナナスクール2(東海テレビ制作)
 - GIVE&TAKE
 - ソモサン・セッパ!
 - ロケットライブ
 - バチバチエレキテる
 - 10匹のコブタちゃん 〜ヤセガマンしないTV〜
 - おでかけ日和
 - アノ人たちの作り方 〜なぜこうなった!?ファクトリー〜
 - 百識王
 - お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ制作)(途中でネット打ち切り)
 - 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(関西テレビ制作) - お笑いワイドショー マルコポロリ!放送枠で不定期放送されていた。
 - ミューサタ(途中でネット打ち切り)
 - 今は役に立たないけど、いつか知っててよかったと思うやりかた大図鑑
 - 信長協奏曲
 - 日本全国ご自慢列島 ジマング→さまぁ〜ずのご自慢列島ジマング(第2期は同時ネット)
 - ウチくる!?(途中でネット打ち切り)
 - タカトシ牧場(北海道文化放送制作)(途中でネット打ち切り)
 - さんまのまんま(関西テレビ制作)
 - 魁!ミュージック[注釈 34](途中でネット打ち切り)
 - かたらふ〜ぼくたちのスタア〜(途中でネット打ち切り)
 - さまぁ〜ずの神ギ問 - 土曜ゴールデン時代は同時ネット。
 
旧ロゴ時代にネットされていたフジテレビ系の番組[編集]
★の番組はTBS系時代からのネット。☆はフジ系移行後にネット開始。◇は現ロゴになってからもネット。
- ★釣りキチ三平
 - ★オールスター家族対抗歌合戦(1983年3月までは土曜12時00分に時差ネットで、1983年4月からは同時ネット)
 - ★欽ドン!良い子悪い子普通の子(TBS系時代も同時ネットで放送)
 - ☆なるほど!ザ・ワールド(1983年10月 - )
 - ★夜のヒットスタジオ(1971年10月 - )(TBS系時代も同時ネット)
 - ☆FNNニュースレポート6:00→FNNスーパータイム→FNNニュース555 ザ・ヒューマン - スーパータイムの途中からFTVテレポートにインサートされる形となった。
 - ★FNN奥さまニュース
 - ☆◇おはよう!ナイスデイ
 - ★3時のあなた(1971年10月 - )→タイム3→タイムアングル→TVクルーズ となりのパパイヤ→3時ヨこい!→◇ビッグトゥデイ
 - ☆DOサタデー→モーニングスタジオ・土曜!100%→モーニングアップル→シュートinサタデー→土曜大好き!830→土曜ぴーぷる(関西テレビ制作)
 - ☆◇笑っていいとも!(1983年10月 - )
 - ☆◇笑っていいとも!増刊号 - 1983年10月のネット開始からしばらくは日曜12時00分からの1週遅れの時差ネット。また、『笑っていいとも!』放送開始以前は『増刊号』のみを不定期放送。
 - ★ライオン奥様劇場(1983年9月までは14時00分に時差ネットで、1983年10月からは同時ネット)→ライオンのいただきます→◇ライオンのごきげんよう
 - ☆◇東海テレビ制作昼の帯ドラマ
 - ★◇テレビ寺子屋(テレビ静岡制作) - 現在も放送中だが、未放送の時期もあり。
 - ★◇ドリフ大爆笑 - TBS系時代は土曜スペシャル枠で放送。
 - ★パンチDEデート(関西テレビ制作)
 - ★三枝の爆笑美女対談(関西テレビ制作)
 - ねるとん紅鯨団(関西テレビ制作)
 - とんねるずのみなさんのおかげです→◇とんねるずのみなさんのおかげでした
 - ★スポーツワイドショー プロ野球ニュース - クロスネット時代は本来だとJNN系列協定の関係で『JNNスポーツデスク』を放送すべきだったが、ネットせずにプロ野球ニュースを放送していた。
 - ★ラブラブショー→アイ・アイゲーム(TBS系時代も同時ネット)
 - ★ズバリ!当てましょう
 - ★◇サザエさん - 福島中央テレビ[19]とのネット交換後の1971年10月から放送開始され、現在も放送中。かつてTBS系時代も同時ネットだった時期もあったが、わずか3か月で打ち切られるも、1976年4月から1983年3月のJNN脱退まで日曜日10時30分 - 11時00分(火曜日版時差ネット)で再開(脱退後の9月末まで)。その後、1983年4月にFNN加盟によるフジテレビ系列局完全移行により、同年10月2日放送分から再び同時ネット(日曜 18時30分 - 19時00分)に移行した。
 - 鉄腕アトム
 - モーニングLIVE
 
アナウンサー[編集]
●はアナウンス責任者経験者。
- 浜中順子(1992年。報道局アナウンス担当局長)
 - 藺草英己(1995年。制作局制作部長)
 - 坂井有生(2001年。報道記者を経て2003年からアナウンサー)
 - 豊嶋啓亮(2014年)
 - 伊藤亮太(2016年)
 - 神谷美寿々(2017年1月。山形テレビ、東海テレビ、フリーアナウンサーを経て入社)
 - 日野佑希人(2018年)
 
契約[編集]
異動したアナウンサー[編集]
- 鈴木知加子(1977年 - ?)- 旧姓・斎藤。後に制作部副部長。
 - 千田淳一(1998年 - 2003年、報道部記者→フジテレビ政治部)
 
退職したアナウンサー[編集]
男性[編集]
- 保高隆成(1963年入社、1967年退職) 第1期アナウンサーの1人。
 - 水林伸夫(1963年入社、1977年退職) 第1期アナウンサーの1人。
 - 大類正照(1963年入社、1971年退職)
 - 遠藤卓●(1967年入社) 制作部長、事業部長、関連会社出向などを経て。定年退職。
 - 鈴木孝之(1968年入社) 報道部記者、郡山支社報道部長、報道部長、営業業務局次長・編成部長、総務局長、取締役総務局長、取締役営業業務局長を経て、2006年6月3日から2011年まで取締役福島映像企画社長を務めた。
 - 原國雄●(1968年入社) 定年後も関連会社に籍を置き同局アナウンサーとして活動後、2008年6月6日で退職。
 - 榎本文克(1973年入社)報道部、秘書部長、仙台支社長、大阪支社長、営業業務局次長・ハウジング部長、営業業務局専任局長・ハウジング部長(2006年7月1日より)を経て、2007年12月末で定年退職。
 - 高橋雄一(1973年入社)営業業務局専任局長(2006年7月)を経て、2008年で定年退職。関連会社「福島テレビエンタープライズ」契約アナ。
 - 小笠原和人(1975年入社)1982年、テレビ山梨に移籍。
 - 岩田雅人●(1977年入社)2008年に他部署に異動、2014年3月に定年退職。パナソニック システムネットワークス女子陸上競技部ゼネラルマネジャー。
 - 鈴木光裕(1979年入社、1982年退職) 東海ラジオ→文化放送
 - 勝田直樹 - アクセント預かり。
 - 金井淳郎(1982年入社、2005年退職)圭三プロダクションに移籍。
 - 阿部実(1983年入社、1990年退職)テレビ神奈川に移籍。その後、フリーに転向した。
 - 宮下和宏(1992年入社)
 - 坂部友宏(2005年入社、2009年3月退職) 2014年7月から新潟放送アナウンサー。
 - 米田元気(2007年入社、2012年3月退職)2013年1月、ラジオNIKKEIに移籍[20]。
 - 藤川貴央(2010年入社、2013年3月退職)2013年4月、ラジオ大阪に移籍。
 - 延増惇(2010年4月入社、2015年11月退職) 2016年からテレビ朝日社会部記者。
 - 鈴木康一郎(2013年入社、2017年3月退職)2017年4月、中京テレビに移籍。
 
- 系列局からの出向
 
女性[編集]
- 石田千恵里(1963年入社、1968年退職) 旧姓・根本。第1期アナウンサーの1人。
 - 岡島浩子(1965年入社、1970年退職)
 - 玉盛孝江(1968年入社、1973年退職)
 - 増子慶子(1968年入社、1971年退職)
 - 熊谷京子(1969年入社、1971年退職)
 - 高田恭子(1969年入社、1970年退職)
 - 柳原ミエ子(1972年入社、1976年退職)
 - 吉井真実子(1972年入社、1975年退職)
 - 安田美穂子(1973年入社、1976年退職)
 - 永井智恵子(1973年入社、1977年退職)
 - 坪郷佳英子(1974年入社、1977年退職)現在はNHKラジオセンターの専属パーソナリティ。
 - 上田恵子(1976年入社、1978年退職)
 - 平松千代子(1976年入社、1978年退職)
 - 北川則子(1977年入社、1980年退職)
 - 志知美子(1977年入社、1980年退職)
 - 朝岡直美(1978年入社、1981年退職)アクセントに移籍。
 - 大塚礼子(1978年入社、1981年退職)
 - 遠藤靖子(1979年入社、1982年退職)
 - 斎藤理恵(1979年入社、1982年退職)オフィス・アーク代表取締役。
 - 吉田江津子(1980年入社、1983年退職)
 - 近藤照美(1981年入社、1987年退職)
 - 波江野友子(1982年入社、1985年退職)
 - 長谷川順子(1982年入社、1986年退職)
 - 青木久美子(1983年入社、1991年退職)
 - 赤間裕子(1983年入社、1987年退職) テレビ東京→NHK仙台放送局契約アナウンサーとなる。
 - 岩下直美(1986年入社、1989年退職)
 - 久田直子(1986年入社、1990年退職) 共同テレビジョン→シグマ・セブン→フリーランス。
 - 辻雅子(1987年入社、1992年退職) 退職時に結婚し、以降、「中村雅子」として活動。
 - 吉田名保美(1987年入社、1990年退職)
 - 北原真紀子(1988年入社、1991年退職)
 - 住友真世(1988年入社、1993年退職)共同テレビジョンに移籍。
 - 深井さゆり(1990年入社)
 - 今野明美(1991年入社)
 - 北上明子(1992年入社)
 - 黒木美和(1992年入社)
 - 佐藤豊美 - 退職後、イタリア留学。
 - 簑輪千尋(1994年入社、2001年退職)フリーアナウンサー。
 - 荒井律(1995年入社、2003年退職)
 - 長久保智子(1995年入社、2000年退職) クリエイティブメディアエージェンシー→セント・フォース。
 - 原田幸子(1996年入社、2011年7月退職) アドバンス社に移籍。
 - 向井佐都子(1999年入社、2005年退職)セント・フォース→フリーランス。
 - 関口由香里(2000年入社、2013年7月退職)
 - 上山美紀(2001年入社、2004年結婚退職) フローリスト、Nest Designs代表。
 - 海附雅美(2002年入社、2006年退職) 圭三プロダクション→ホリプロに移籍。
 - 山元香里(2005年入社、2007年9月退職) セント・フォースに移籍。
 - 若槻麻美(元NHK甲府放送局、2006年10月-2011年5月は契約。2012年再入社、2015年4月退職)[注釈 35] - フリーアナウンサー。
 - 多田紗耶子(2007年入社、2012年3月退職)
 - 名和田知加(2007年入社、2013年3月退職)エス・オー・プロモーションに移籍。
 - 堤友香(2010年入社、2014年3月退職)セント・フォースに移籍。
 - 長澤彩子(2010年入社、2015年3月退職)テレビ神奈川に移籍。
 - 岸野文絵(2014年入社、2016年10月退職)
 
契約[編集]
- 田井麗花(2004年3月 - 2006年9月)フリーアナウンサー→サンテレビ→オールウェーブ・アソシエツ→フリーアナウンサー。
 - 武田真紀(元青森朝日放送、2005年3月 - 2006年9月) フリーアナウンサー
 - 伊藤里奈(元秋田朝日放送、2006年4月 - 2008年9月) オフィスコットン→フリーアナウンサー
 - 宍戸真詩美(2013年12月 - 2015年1月) - ラ・ディセ所属(モデルやリポーター業など)。
 - 安河内程子(元NHK松山放送局契約キャスター、2014年2月 - 2015年1月) フリーアナウンサー→圭三プロダクション
 - 名切万里菜(元NHK長崎放送局契約キャスター、2015年4月 - 2017年3月) ライムライト
 
チャンネル[編集]
デジタル放送[編集]
- キー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ・系列局の沖縄テレビが3局揃ってアナログ親局が8chだったために、「1」の東海テレビ・「3」のサガテレビ以外のFNN・FNSフルネット24局で共通。また、本局のいわき平アナログ中継局も8chであった。
 
親局[編集]
- 福島(笹森山)・郡山 25ch JOPX-DTV 出力:3kW
 
中継局[編集]
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 中通り地区 
  | 
 会津地区  | 
 浜通り地区  | 
アナログ放送[編集]
※ 東日本大震災による岩手県・宮城県・福島県のアナログ放送終了延期に伴い、2012年(平成24年)3月31日まで継続していた。
親局[編集]
- 福島(笹森山送信所)・郡山 11ch JOPX-TV 出力:映像 3kW、音声 0.75kW
 
準親局[編集]
- 会津若松(背炙山送信所) 6ch - JOPY-TVというコールサインが存在したが、廃止された。
 
中継局[編集]
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 中通り地区 
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 会津地区 
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 浜通り地区  | 
オープニング・クロージング[編集]
アナログ[編集]
-  1963年(昭和38年)4月1日 - 1964年(昭和39年)頃
- 白鳥が映る実写映像(OPとED の詳細については不明) BGM:スケーターズ・ワルツ
 
 - 1964年(昭和39年)頃 - 1971年(昭和46年)
 -  1971年(昭和46年) - 1993年(平成5年)3月31日
-  切り絵のペーパークラフトの実写映像に混声コーラスのアカペラ(フィルム作品)
- アナウンス:不明
 
- このOPについては、長期使用していたため音声が劣化している。
 - OPとEDで、冒頭のコーラスが違う。
 
 
 -  切り絵のペーパークラフトの実写映像に混声コーラスのアカペラ(フィルム作品)
 -  1993年(平成5年)4月1日 - 1998年(平成10年)3月31日 旧FTVロゴ最終バージョン
- OP 磐梯山の風景 BGM:デヴィッド・アーカンストーン 「Morning Sun On The Sails」
 - ED 天カメ「バーズアイ」からの福島駅前中心の夜景 BGM:倉本裕基「霧のレイクルイーズ」
 
- アナウンス:不明
 
- ちなみにEDに使用されていた曲は、夜のFTVお天気情報で一時期使用したことがあった。
 
 -  1998年(平成10年)4月1日 - 2001年(平成13年)3月 現行FTVロゴ変更バージョン
- OP 早朝 アンドレ・ギャニオン「潮騒」
 - ED 日没 アンドレ・ギャニオン
 
- アナウンス: 原田幸子
 
 -  2001年(平成13年)4月 - 2011年(平成23年)7月24日
- アナウンス: 原田幸子
 
- なお2008年(平成20年)7月からED前に、地上アナログ放送終了告知画面(30秒、ナレーション付き)を放送していた。
 
 - 2012年3月31日のアナログ終了時は特別なエンディングは放送されず、アナログ終了のブルーバックの字幕を流して突如停波された。
 
デジタル[編集]
-  デジタル放送開始 - 
- OP FTVのマスコットキャラクターふくたんが登場するアニメ
 - ED OPの夜版。
 
- アナウンス: 関口由香里
 
- 福島県含む東北3県が東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響でアナログ放送が2012年3月31日まで延長されたため、アナログ放送でも流れていた。ただし、それに伴いアナウンスが一時廃止され、コールサインも地上デジタル放送のみから「JOPX-DTV/JOPX-TV」の表記となっていた。
 
 
放送開始前[編集]
放送開始前にはカラーバーと楽曲が流れている。流れる楽曲はインストゥルメンタルが多いが、2002年(平成14年)8月頃には同時期に福島県内でライブを開催するw-inds.の楽曲が流れていた。 現在はほぼ終夜でカラーバーが表示されているが、2006年(平成18年)5月頃までは停波していた。また2011年(平成23年)の震災直後からは、放送終了後から左上の時報字幕スーパーを流すようになった。2016年(平成28年)現在の放送開始時間は平日(月曜 - 金曜)が4時22分、土曜と日曜が4時27分である。
イメージキャラクター[編集]
- 2001年(平成13年)7月に放送された27時間テレビのFNS各局のイメージキャラクターによる着ぐるみ相撲大会ではFNS各局の中で唯一キャラクターがなかったため、急遽FTVの鉄塔に同局のロゴをあしらえた「Fてっつあん」という着ぐるみが出演した。「Fてっつあん」はこの番組のみの出演となりこの後登場することはなかった。
 - 2002年(平成14年)には『Lばんテレポート』で一般公募により「ふくたん」を採用し、FNS全局でイメージキャラクターが揃うこととなり、福島県内の民放テレビ局では初めてのイメージキャラクター採用となった。
 
キャッチフレーズ[編集]
※基本はキー局と同じキャッチフレーズである(「ルール」など)
- 1980年 - 「FTVは、もうひとつの家族です」[注釈 36]
 - 1981年秋 - 「愛してます、秋。FTV。」
 - 1983年 - 「はたちダッシュ!フレッシュ! FTV」(開局20周年)
 - 1983年秋 - 「この秋、おもしろロマン」[注釈 37](フジテレビ系列一本化時)
 - 1990年春 - 「変わる、変わる、地球(FTV)時間。早起きは二重マル!夜ふかしも花マル!」[21](放送開始時刻が6時に繰り上がり、日曜(土曜深夜)の放送終了時刻が3時30分に繰り下がったことを知らせる広告で使用。)
 - 2002年 - 「きっかけは、福島テレビ」[注釈 37](CMでは「フジテレビ」の部分を音声と字幕スーパーで差し替えて使用)
 - 2011年 - 「いっしょに歩こう!ふくしま」(震災復興キャンペーン)
 - 2012年春 - 「ピカる 福島テレビ」[注釈 37]
 - 2013年1月 - 2014年3月31日 「FTV @(アット)ホーム」(開局50周年キャンペーン)
 - 2015年春 - 2015年12月 「ヘンシン! FTV」
 - 2016年1月 - 「七転8チャンネル」(アナウンサーの似顔絵が入った起き上がりこぼしのアニメーションが使用されている)
 
イベントなど[編集]
- ふくしまビッグフェア(1991年 - 2010年、毎年8月下旬にJRA福島競馬場にて県内の特産物などを販売する出店が並び、イベントや花火大会が行われていた。東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)後は、事実上終了。)
 - 東日本女子駅伝
 - FTV友情の船(1984年 - 2001年)→FTV友情の翼(2002年 - 2005年)
 - 福歌。(2013年 - 2015年)当初は同局開局50周年記念イベントとして開催。2014年、2015年と継続して開催していたが、2016年以降開催されていない。『福島で歌を。』をテーマにしたライブコンサート。
 
社史・記念誌[編集]
- 福島テレビ編『福島テレビ15年のあゆみ』1978年発行、36ページ。
 - 福島テレビ株式会社社史編集委員会編『福島テレビ20年史』1983年12月25日発行、277ページ。
 - 福島テレビ30年史編集委員会編『福島テレビ30年史』1993年6月発行、153ページ。
 
注釈[編集]
- ↑ 番組・CM制作、照明・音響、イベント企画・運営
 - ↑ FTVカルチャーセンター・FTVフラワーセンター・福島テレビハウジングプラザ運営、イベント企画運営、貸しビル業、人材派遣業、保険代理業
 - ↑ 朝日放送社史「ABC十年」、毎日放送社史「毎日放送五十年史」による
 - ↑ このことはFM放送割り当てから10年以上経て開局したエフエム福島にも及んでいる。エフエム福島の割り当てはエフエムラジオ新潟を含めTV4局目の割り当て条件と新潟県と同一である。
 - ↑ 福島県と佐賀県はラテ兼営がないという共通点がある
 - ↑ ホテルハマツの隣に福島テレビ郡山支社の入居するビルがある
 - ↑ 福島テレビ 専務取締役
 - ↑ 福島テレビ 取締役副社長
 - ↑ 福島テレビ 非常勤取締役
 - ↑ フジテレビジョン 常務取締役
 - ↑ 福島テレビ 監査役
 - ↑ この主調整室の設備は、音声多重放送対応への設備改良を経て、1990年(平成2年)2月28日まで使用された。
 - ↑ ただし、特殊なデザインであるため、形式上使いにくい場合などには簡素系のロゴマークが使用される。旧ロゴは1998年(平成10年)末まで現ロゴと並行使用された上で段階的に移行した。一部の送信所や支社、福島テレビの子会社が運営するカルチャースクール「FTV学苑」のロゴマークも旧ロゴのままであった。
 - ↑ 当初は2011年(平成23年)7月24日停波予定だったが、東日本大震災に伴い中止、特例法により同日に延期。
 - ↑ 日曜日は、17:30(JST)に放送。
 - ↑ 16.0 16.1 土曜・日曜は23時40分 - 0時25分(JST)から。
 - ↑ 土曜日・日曜日は、『FNNニュースレポート5:30』として放送。
 - ↑ 『FNNプライムニュースデイズWeekend』を11時50分 - 11時57分に内包。
 - ↑ VS→VSRFまで未ネット。
 - ↑ 春と秋の福島競馬開催時は『エキサイティング競馬』を放送するため、放送しない。また、他のスポーツ中継などで放送されない週が稀にある。
 - ↑ はまつアワー枠で放送されていた時期がある。
 - ↑ 第1期・2期は未ネット。
 - ↑ 2013年3月30日に福島放送で打ち切られ、翌週の4月7日に福島テレビに移動。
 - ↑ 地元有力スポンサーによるローカル番組だったため、『HEY!HEY!HEY!SPECIAL』があっても多くの場合休止せず、『HEY!HEY!HEY!』側が1時間枠となる場合が多かったが、2006年(平成18年)以降はこの番組が休止になることが増えた。
 - ↑ 『復興支援シリーズ番組 いっしょに歩こう!ふくしま』を放送する週は『ウチくる!?』は休止となっていた。
 - ↑ 2012年4月から12月まで毎月最終月曜19時00分 - 19時54分。また19時30分 - 19時54分の30分版の場合もあった。30分版の場合は19:00 - 19:30は『FTVスーパーニュースSP』(FTVスーパーニュースの拡大版)が放送された。2012年12月までは放送日の『ネプリーグ』は土曜 16時30分 - 17時25分に放送。『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP SPECIAL』や『ネプリーグSP』などがあった場合、『HEY!HEY!HEY!』や『ネプリーグ』側が1時間枠となっていた。2013年1月から2014年4月までは毎月最終土曜10時30分 - 11時00分、2014年6月から2016年3月までは不定期で最終土曜10時30分 - 11時00分に放送されていた。
 - ↑ ただし、河北新報のFTVテレビ欄には『JNNニュース』と記載されていた。(出典:1971年10月 - 12月の「河北新報FTVテレビ欄(青森県立図書館にて閲覧)」)
 - ↑ FNN移行後(1983年(昭和58年)4月以降)は、当時『3分クッキング』をネットしていた枠(月 - 金曜 11時30分 - 11時40分)でフジテレビ発の昼ニュースをネットすることになった関係から月 - 金曜 14時30分 - 14時40分に時差ネット。また、番組テキストが季刊であることなどの関係からテレビユー福島へのネット移行が1か月遅れた。
 - ↑ フジテレビ制作の第6戦も福島テレビで放送
 - ↑ 2012年5月9日から8月8日まで一時ネット打ち切りしていた。
 - ↑ 第1部は未ネット。
 - ↑ 第2部は未ネット。
 - ↑ 1週間に2回放送。計5回分のみ放送。
 - ↑ 2016年4月10日から同年9月17日までは同時ネット。
 - ↑ 2011年9月 - 2012年3月まで圭三プロダクション所属フリーアナウンサー。
 - ↑ 当時の系列キー局だったTBSのものを流用
 - ↑ 37.0 37.1 37.2 フジテレビのものを流用
 
出典[編集]
- ↑ 日本民間放送連盟 (2015-11-20) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2015 ] コーケン出版 2015-11-20 253
 - ↑ 日本民間放送連盟 (2016-11-25) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2016 ] コーケン出版 2016-11-25 260
 - ↑ 日本民間放送連盟 (1978-12) 日本民間放送連盟 [ 日本放送年鑑'78 ] 洋文社 1978-12 143
 - ↑ 日本民間放送連盟 (1992-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑'92 ] コーケン出版 1992-11 211
 - ↑ 日本民間放送連盟 (2003-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2003 ] コーケン出版 2003-11 217-218
 - ↑ 福島テレビ30年史 p144
 - ↑ 福島テレビ30年史 p51
 - ↑ 福島テレビ30年史 p75
 - ↑ 福島テレビ30年史 p112
 - ↑ 福島テレビ30年史 p19
 - ↑ 福島テレビ30年史 p21
 - ↑ (2015-03-18) 福島テレビ/新社屋建設(福島市)/設計は三菱地所設計に 日刊建設工業新聞 [ arch. ]
 - ↑ 福島テレビ新社屋が完成 2019年4月に放送開始,FNN.jpプライムオンライン,2018年6月1日
 - ↑ (1993) [ 福島テレビ30年史 ] 福島テレビ 1993 41
 - ↑ 福島テレビ30年史 p150
 - ↑ 1967年5月付け河北新報 福島テレビ・TBSテレビ・東北放送・青森放送・IBC岩手放送・秋田放送・山形放送 各局テレビ欄
 - ↑ (1993) [ 福島テレビ30年史 ] 福島テレビ 1993 99
 - ↑ 志村座以降は同時ネット。
 - ↑ 福島中央テレビはかつてフジテレビ系列局だったものの、同局での放送実績はなかった。
 - ↑ 『週刊競馬ブック』2013年2月9日・10日号 p90 「こちらラジオNIKKEI実況席」での渡辺和昭のコラムによる。
 - ↑ 1990年(平成2年)4月1日『福島民報』(福島民報社)朝刊、11面、全面広告。
 
外部リンク[編集]
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